盛岡市好摩の捻挫、腱鞘炎整体。ちょっとの段差や小石につまずいて足を捻挫したことはありませんか?骨盤のアンバランスで左右の足の長さに差があると平な道でつまずいたり捻挫しやすくなったりします。捻挫は回数を重ねると癖になります。
捻挫・腱鞘炎
捻挫は痛めた部位に熱や腫れがあって直接触れられない場合でも関連する部位に施術することで早期に改善できます!!
『腱鞘炎の症状』
[軽度]
- 筋肉の違和感。コリ、痛い、だるいなど。疲労を感じる。
- 手の場合、指が開きにくい。
- 筋肉が疲労で硬くなり、俊敏な伸縮運動ができない。
- 手首の腫れで皮膚の表面がシワの無い状態になる場合がある。
[中度]
- 使用中の不快感。瞬間的な痛み。
- 熱感がある、かゆい、腫れぼったい、押さえると痛い。
- 突然刺すように痛み。
- 使用中はもちろん、使用後も連続的な痛み。
[重度]
- 日常生活で常に痛みがあり何もできない。
- ひどくなると、なにもしなくても痛む。
『捻挫の症状』
足首の捻挫には、足首を内側にひねることによって発症する、内反捻挫と、足首を外側に捻ってします外反捻挫があります。
一般的な足首の捻挫の約8割以上は内反捻挫によるものです。
骨盤のアンバランスにより足の長さが左右で異なると、ちょっとした段差や小石につまずいて、足をひねり捻挫になってしまう場合があります。
捻挫予防のため、骨盤矯正がオススメです。
『捻挫・腱鞘炎の施術』
まず痛めた関節部分(手首、足首など)の炎症や関節具合を確認します。
※痛めた関節部分に内出血がある場合と熱感がある場合は直接そのポイントには手をかけられません。
熱がある場合は直接痛めた関節部分ではなく、捻挫をした部位とつながる筋肉や靭帯にアプローチしていきます。
※そうすることで実際に痛めた関節部分の負担軽減が早まります。
痛めた関節部分の内出血が治まり熱感がなくなれば直接靭帯を丁寧にほぐしていきます。このことで改善回復がはやまります。
鎖骨の関節具合を確認し、必要に応じて矯正を行います。(鎖骨の亜脱臼は手首の関節まで影響を及ぼします)
痛めた関節部分に関わる腕や足の筋肉、じん帯を深層筋までしっかりほぐします。(熱がおさまった後は、ほぐした方が回復が早まります。)
対応する症状
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